排気ガスソリューションとエネルギー活用技術を提供する 株式会社 ACR

大型パーシャルDPF装置Partial Diesel Particulate Filter

酸化触媒と、パーシャルDPFの2段構造で構成された排気ガス浄化装置です。
ディーゼルエンジンから排出される黒煙やパーシャルDPFで捕集・再生し、後段の酸化触媒で一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)などの浄化を行います。50%程度の黒煙捕集率があり、ウォールフロータイプのDPFに比べて排気圧力の上昇が緩やかで、メンテナンス頻度を少なくできる事が特徴です。
鉄道保線車や電源車などで使用されています。
big_pmr_img01
大型PMR
big_pmr_img02
電源車搭載の大型PMR
big_pmr_img03
鉄道保線車
big_pmr_img04
鉄道保線車搭載の大型PMR

PMRの構造

1)パーシャルDPFの構造
ワイヤーメッシュ素材を、凹凸状にプレスし、ロール状に巻いたフィルター素材に対し、Soot触媒を担持したフィルターです。
溶損や目詰まりに強く、過捕集時の吹抜け効果を持っています。
catalyst_img02
catalyst_img05
2)フィルタユニット構造
前段の排気ガス分散機。中断のメタルハニカム酸化触媒、後段のパーシャルDPFをユニット化した構造です。また、各段で分解できメンテナンス性が可能です。
big_pmr_img05
big_pmr_img06
分散機
big_pmr_img08
パーシャルDPF