排気ガスソリューションとエネルギー活用技術を提供する 株式会社 ACR

レンジエクステンダーEVの開発

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レンジエクステンダーEVとは

「レンジエクステンダーEV」とは名前のとおり、発電用エンジンを搭載し航続距離を延ばす事が可能なEVのことです。
現在の市販EVは航続可能距離が短いことが課題とされ、レンジエクステンダーがその解決策のひとつとされ注目されています。
ACRではレンジエクステンダーEVの駆動コンポーネントとして高効率な駆動モーターと統合型双方向型インバーターユニットの開発に取り組んでいます。
ned_logoレンジエクステンダーEVの開発はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)における「 エネルギー・地球環境問題の解決」また、「産業技術の国際競争力の強化」つとされ「省エネルギー革新技術開発事業」および「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の採択を受けています。

D-Rexエンジンと駆動モーターの搭載

レンジエクステンダーのベース車両として近距離を走行に適した軽自動車を選択。車種としては経済効果の大きい商業車を選択しました。エンジンと駆動モーターの搭載位置は熱、音、振動を考慮し、コンパクトに車両下部に搭載しました。
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バッテリーとインバーターの搭載

また、バッテリーやインバーターはフラットに室内設置し、荷台の高さをガソリンエンジン車と同にしました。 vehicle_img03

実車評価

D-Rexエンジンや駆動モーターを実車へ搭載し、実際の走行にてドライバビリティーの確認を行います。
併せて排ガス分析や効率の測定など全て社内で実施します。
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環境対応自動車の分類

環境対応自動車の動力は①エンジンのみ。②モーター+エンジン(ハイブリット)。③モーターのみの3種類。が主力です。 電気システム(特にバッテリー)が多くなると車両コストが高くなり普及の足かせとなっています。 また、ハイブリットは電気エネルギーの使用割合が多いものから少ないものまで存在しています。 電気エネルギーの使用割合が多いほど環境負荷が少なく経済的です。
1)車両コスト
レンジエクステンダーEVは車両コスト的にユーザーメリット高い。
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2)使用エネルギー
レンジエクステンダーEVはエネルギー効率が高い。
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