

アクセルとブレーキを
踏み間違えそうになった
駐車している車の脇から
突然人が出てきた
前を走る車が
急に減速してきた
バックで駐車するとき
急発進してしまった
高齢ドライバーに多い事故の特徴として、
ペダルの踏み間違い事故があり、
ドライバーの増加によるペダルの踏み間違い事故の
増加が懸念されています。
機能紹介
システムが衝突の危険性が高いと判断したとき自動的にブレーキが作動し、衝突被害を軽減します。
アクセルを強く踏んでしまったときに加速を抑制し、衝突被害を軽減します。
システムが衝突の危険性が高いと判断したとき警告音などで運転者にブレーキ操作を促します。
製品比較
あり
なし
あり(停車機能あり)
あり(停車機能なし)
国土交通省認定機能あり
あり
国土交通省認定外機能あり
あり
あり
なし
なし
あり
なし
あり
176,000円
165,000円
A エンジンを始動すると、システムは自動的に起動してスタンバイします。
A 運転状況、車両状態、天候状態、道路状態、障害物の形状およびドライバーの操作状況によってはシステムが正常に作動しない恐れがあります。システムを過信せず必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し安全運転を心がけてください。
A 表示器のOFFスイッチを押すと装置の作動を一時的停止にすることができますがエンジンを再始動すると復帰します。停止状態を継続することはできません。
A この装置は車種ごとに仕様が異なるため、装置の使いまわしはできません。
A 警告音の音量を変更することはできません。
A 衝突の危険がある場合は作動することがあります。
A この装置はドライブレコーダーとして使用はできません。
A 作動しません。衝突被害軽減ブレーキ機能は、自車が約60㎞/h以下で走行中に衝突の危険があるときに作動します。
A 開閉バーに急速に接近した場合、システムが作動する恐れがあります。
A 装置は踏切の遮断機などの前方障害物を衝突対象物として認識し、衝突被害軽減ブレーキを作動させることがあります。万が一、踏切内に閉じ込められた場合などは、スイッチをOFF操作で車両を前進させ、状況に応じて安全確保を行ってください。
A FM300AAは急発進抑制機能と衝突防止警報機能が付いていますが、自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能はございません。FM500ABはFM300AAの機能に加え自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能が付いています。
A 国または自治体の施策で対象者年齢が決められていますので、対象者以外は補助金制度を利用することはできません。
A 保証期間は製品取付け後、1年間です。
A 装置の価格が標準取付け工賃込みで160,000円なので消費税込みで176,000円です。ただし、ドライブレコーダの脱着やお客様のご要望などによって、別途料金がかかる場合がございます。特別作業が必要な場合の費用は販売取扱店と相談してください。
A 純正自動(衝突被害軽減)ブレーキ装着車両には取付できません。
A こちらの適合車種一覧をご覧ください。
A こちらの販売取付店一覧をご覧ください。
A 装置の価格が標準取付け工賃込みで150,000円なので消費税込みで165,000円です。ただし、ドライブレコーダの脱着やお客様のご要望などによって、別途料金がかかる場合がございます。特別作業が必要な場合の費用は販売取扱店と相談してください。
A 本製品は自動で停止する機能はありません。必ず運転者ご自身でブレーキペダルを踏んで停車してください。
A オプションで自動ブレーキ機能を追加することができます。その場合、国土交通省の認定は対象外となります。
A こちらの適合車種一覧をご覧ください。
A こちらの販売店一覧をご覧ください。
2020.11.20お知らせ新製品FM500AB後付け自動ブレーキがテレビ番組で紹介されます!