データセンター向け排ガス浄化装置

株式会社ACRでは、黒煙・白煙・NOxの同時浄化を可能にする

新しい浄化システムを開発

近年、クラウドサービスやAI技術の普及によりデータセンター需要が高まり、国内外でデータセンターの建設ラッシュが続いています。需要が増加する一方で、環境・地域共生の要請が強まっています。
ACRでは、データセンターの環境・地域共生を実現するため、長年培った排ガス浄化技術をもとにBCP対策として導入される非常用ディーゼル発電機向け排ガス浄化装置を開発しました。ディーゼルエンジンから排出される黒煙(すす)、白煙や悪臭、NOx(オプション)を同時に浄化するこができます。フィルタに捕集された黒煙(すす)は面倒な分解洗浄を行わない自動再生方式を採用し、限られたスペースに設置可能なコンパクト設計を実現しました。自動車用排ガス浄化装置では35万台以上販売、国内最大級となる5000kWクラスの大型DPF装置などの実績があり、お客様のニーズに対応した最適な排ガス浄化システムをご提案いたします。

写真;データセンターイメージ

用途向けに各種カスタマイズした製品をお届けいたします。

その他用途向け開発例と特長

非常用発電機用黒煙・白煙除去装置

非常用ディーゼル発電機のエンジン始動時の黒煙と白煙を除去するシステムです

病院、商業施設、ポンプ場などの非常用ディーゼル発電機は、定期点検が義務付けられエンジン始動時の黒煙や白煙は、健康被害のみならず近隣住民からの苦情など大きな問題になっています。
ACRは、長年培った自動車用DPF技術をもとに、エンジン始動時の黒煙と白煙を同時に除去する装置を開発しました。

写真;非常用ディーゼル発電機

船用DPF装置

ディーゼルエンジンから排出される黒煙やPMを電気ヒーター内蔵のフィルタで捕集し、電熱により強制的に燃焼させる装置です。 また、PM捕集率:80%、黒煙捕集率:95%と高い捕集率を持っており、触媒では対応の難しい硫黄分の多い燃料を使用したエンジンに最適です。

写真;船用DPF装置

特殊車両用パーシャルDPF装置

酸化触媒と、パーシャルDPFの2段構造で構成された排気ガス浄化装置です。
ディーゼルエンジンから排出される黒煙をパーシャルDPFで捕集・再生し、後段の酸化触媒で一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)などの浄化を行います。50%程度の黒煙捕集率があり、ウォールフロータイプのDPFに比べて排気圧力の上昇が緩やかで、メンテナンス頻度を少なくできる事が特徴です。
鉄道保線車や電源車などで使用されています。

  • 写真:電源車搭載の大型PMR

    電源車搭載の大型PMR

  • 写真:鉄道保線車

    鉄道保線車

  • 写真:鉄道保線車搭載の大型PMR

    鉄道保線車搭載の大型PMR

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